敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

ライフ

【専業主婦の夫として思うこと】婚活中の女性が憧れる理想の妻像とは?

今や専業主婦世帯の数は、共働き世帯の半分です。それでも、自分の親と同じように、専業主婦になりたいと思っている女性がたくさんいるんじゃないかと思います。男女平等が進んだように見えても、女性の働きにくさや賃金の低さは未だに解消されていません。…

「サラリーマンはオワコン」論の危うさ|脱社畜は運と能力で決まる賭け

サラリーマンが「オワコン」の代名詞となりつつある中、「脱社畜」コンテンツが注目を集めています。「サラリーマン」という終わりかけのコンテンツから、如何にして足を洗い、フリーランサーなどとしてやっていく心得を指南してくれる有り難いコンテンツで…

「好きを仕事に/自分らしさ」が地獄なのは行動・運・余裕の結果だから

「好きを仕事に」というフレーズ、よく聞きますよね。ブロガーさんやタレントさんなど、たくさんの方々が当たり前のように使っています。ただし、「好きを仕事に」「自分らしさ」というのは、「行動」「運」「余裕」がセットになって初めて実現することだと…

【エンタメ地獄】視力↓より留年より中毒より怖い娯楽消費フロンティア

テレビやゲーム、書籍(マンガ)、ニュース、アプリ、仮想通貨、SNS(Twitter、LINE、Instagram)などがもたらす地獄は、「視力低下」「留年」「中毒」に留まらず、「娯楽」を追求する技術革新によって開拓されるフロンティアの行き着く先にある。「便利」か…

病気じゃないけど[眠れない夜]を解消してくれた面白い本・明日への本

不眠症でもないし、翌日に何か心配事があるわけでもないのに、わけもなく眠れない夜ってありますよね。心と身体のバランスが乱れているのかもしれません。そんな時は、ついついスマートフォンに手が伸びてしまうのですが、スマホの画面の向こう側は、底なし…

結婚に負けそうなとき思い出す言葉たち[夫婦生活で学んだ理想と現実]

結婚前に思い描いていた理想が、「こんなはずじゃなかった!」という現実に翻弄されることは、すべての夫婦に起こる恐怖です(と、言い切ってしまいます!)。その不幸をあっさりと切り捨ててしまう選択肢だってもちろんあるとは思いますが、何の因果か始ま…

【困った時のお金・申請先】シングル育児-離職-求職-病気-医療-介護etc.

病気・リストラ・離婚・介護・・・といった人生の危機は、いつでも誰にでも起こり得ることです。そんな困ったときの、「どんな補助制度があるのか」と「その申請先(窓口)」とを、なるべく分かりやすく8つのケース別にまとめました。主な制度を中心に書き…

【💴所持・📱操作なし】真のキャッシュレス生活は入口と出口の役割分担

なかなか進まない日本の「キャッシュレス化」ですが、ボクは休日ともなれば、クレカも電子マネーも一切不要になって、財布すら持ち歩きません。かと言って、スマホでモバイル決済をするわけでもありません。お店で欲しいものを選んで、特に支払いもせずに店…

「こだわり」の服を脱いで「信念」の鎧を着たいのだ|仕事&家事・育児

子育ての区切りとして思うままに記事を書いたら、たくさんのブクマや反響をいただいて、いろんな考え方があることを知りました。記事の中で「結婚生活や子育ては『こだわり』を脱ぐこと」と書きましたが、「こだわり」をすべて取っ払って終わりかと言えば、…

【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私

ムスメAが中2、ムスメSが小5、ムスコNが小1になりました。苦節十数年のイクメン生活のゴールが見えてきたので(ATM としての役割は依然として残りますが)、「こだわらない」ことと「全面倒の 51%を引き受ける」という家事・育児哲学に基づいて過ごし…

フリーランスの人生を成功に導くのも実力より運より「勘違いさせる力」

今年の夏に出版され話題になった『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』は、社会人としての経験を積んだ多くの人が、実体験として大いに理解できる内容でしょう。世渡り上手な人や成功を収めた人を見ていると、当たり前のように、…

下町ロケット「藤間秀樹」役の杉良太郎さんのボランティア精神が渋すぎ

『下町ロケット』の続編が 10/14(日)から始まり、視聴率 13%以上の好スタートとなっているようです。その中で、帝国重工の社長・藤間秀樹を演じる歌手・俳優の杉良太郎さんは、過去何十年にもわたってボランティア活動を続けていることでも有名です。来年…

四半「技」四半「育」四半「漁」四半「農」な生き方を目指して思うこと

「未来にはバーチャルな世界しか残されていない」と言われることもありますが、本当にそうでしょうか? 自分の生き方として、「テクノロジ」「子育て」「漁業(釣り)」「農業(畑仕事)」にマイリソースを1/4ずつ配分することを目指してきた結果、「リア…

ノーベル賞に想う ―「粘着情報」を断捨離して自由に生きる意味を考える

今年のノーベル医学・生理学賞に、本庶佑・京大名誉教授が選出されました。曰く「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」ということですが、理系の分野でこのレベルですから、日常的な人間関係の中で行き来する情報…

システムの内側で楽に生きるか、外側で自由や面倒を謳歌するかという話

エンジニアとして、半導体技術や自然言語処理など、新しいテクノロジやイノベーションに日々携わる一方で、スマートフォンやカーナビ、GPS などのテクノロジ製品にはほとんど興味がない。そのモヤモヤしていた理由が、一冊の本によって晴れ渡る結果となった…

「生きる意味」が分からない人こそ「子育て」できる世界になって欲しい

若いころ、「なぜ生きるのか?」というテーマがよく頭をよぎっていた。昼間は授業や部活、遊びなどに没頭するものの、夜が更けて一人になると、同じ疑問が毎夜のごとく頭をもたげる。簡単に解消される疑問でもなく、終わりのない問いかけであることも分かる…

子どもの花粉症治療は夏~秋がおススメ!「免疫療法」の中身と対応病院

スギ花粉が飛散する春は、ひどい目のかゆみや腫れ、止まらないクシャミに悩まされ、大人も子供も通院が欠かせなくなります。現在は、点鼻薬や内服薬で目のかゆみやクシャミを抑えたり、鼻の粘膜のレーザ治療で症状を軽くしたり、といった「対処療法」が中心…

【パパの読み聞かせ】5,000 冊読んで気付いた微妙なこととおススメ絵本

子どもたちが生まれるまでは、絵本にこれっぽっちも興味なかったボクですが、この10年ほどで気付いたら、絵本を 5,000 冊(!)読み聞かせていました。それは、ただ「面白いから」なんです。そして、絵本を5,000 冊読んで、かなり微妙な、どうでも良いことに…

「片付け」は景色の一部と化した不要なモノとの闘い【片付けられない】

ミニマリストを名乗るほどではありませんが、身の周りのモノが散らかっているとそれなりにストレスを感じる程度には、お片付けや整理・整頓が好きです。片付けの基本は、(1)いったん景色に溶け込んでしまったモノを「不要」と認識し、(2)そのモノの持…

大人の「生きる意味」は「自分探し」ではなく「他人探し」の中にあるよ

大人は不自由です。目的や意味がないと何も動けない、という点で実に「不自由」な生き物です。一方の子どもは、大人の「不自由」な世界が近づいてきて、よくよく自分のことを客観的に捉えてみると、自分にはとても「主役」の素質などなく、「脇役」として「…

[なぜ働く?]仕事に長時間労働も残業も人格も、こんな上司も要らない

「人は何故はたらく?」というのは、人類永遠のテーマです。人工知能(AI)が跋扈する未来にも、このテーマがなくなることはないでしょう。哲学者ハンナ・アレントによれば、人間の活動には「食うこと」「生み出すこと」「表現すること」の3つがありますが…

[安全な食事]加工食品のややこしい『産地表示ルール』を徹底的に解説

食べ物のルーツの確認方法を知っていますか? 食べようとしているウィンナや飲もうとしているペットボトルがどこの国で作られ、どこの国からやってきたか、です。そんな加工食品の原材料産地(原産地)を表示する制度が既に始まっています。でも、この制度、…

[2020年]話題のビッグイベント「エヴァもマリオも USJ も大学入試も」

2020年、東京オリンピックが開催されます。それと併せて、「2020 年問題」なる恐ろしい問題も取りざたされていますね。資産価値が暴落するとか雇用が一気に収縮するとか。でも、このキリの良い年には、オリンピック以外にも、さまざまなイベントが計画されて…

「そこそこの人生」を作っては壊しながら「生きる意味」を考える人たち

乳幼児を見ていると、積み木でもブロックでも砂場遊びでも、何かを作っては壊し、ということを飽きずに延々とやっている場合が多い。人間は、「つくる」ことと同じかそれ以上に、「こわす」ことが好きらしい。「モノ」を作って壊すのと同様に、人間は「社会…

【ホワイト婚】家事や育児にアイデンティティを探し求める夫婦の難しさ

男女問わず、学歴とともに「論理性」を身に付け、社会契約の中で働きながら「合理性」を身に付けつつ、会社や社会からの「評価」によってアイデンティティを確立すればするほど、評価もアイデンティティも確認し難い「家事」や、「論理性」「合理性」のカケ…

あせも用保湿剤「ユースキン薬用ジェル」でカサカサ皮膚まで治って感動

カサカサ(+ジュクジュク)の乾燥肌に悩んでいた子どもがアセモ(汗あれ)になったので、アセモ用の保湿ジェルを塗ってみたら、カサカサも一緒に治る(!)という嬉しい誤算がありました。ユースキンの「薬用あせもジェル」です。今回は、子どもの皮膚とた…

「万匹家族」じゃなくても互いに「シェア」すれば家族は成り立つと思う

「マンビキカゾク」と初めて聞いた時、最初に頭に浮かんだ漢字は「万匹家族」だった。いつかは観ることになるんだろうけど、まだ観ていない。こんなに話題の映画で、たくさんのレビューが既にあちらこちらに散見される中、敢えて未鑑賞の今、自分の中の「家…

【お節介投稿】「2度目の人生」で「生きる意味」を教えてくれる子ども

以前、先輩に衝撃的な歌を教えてもらいました。「私は子供が嫌いです」から始まる伊武雅刀さんの「子供達を責めないで」(1983年、作詞:秋元康)という一曲です。自分の経験でも、確かにこの曲の通り、子育ては大変です。ただ、「大変」で思考停止するのも…

アカデミー賞の選外確実な「人生」を演じながら「生きる意味」を考える

先日の記事『大人脳で考えても答えの見つからない「生きる意味」は子どもの中にある』に引き続き、軽量級の脳ミソで「生きる意味」を考えます。俳優・山崎努さんが8歳のころに感じた「演技している」に深く共感します。人間というのは、社会との折り合いを…

大人脳で考えても答えの見つからない「生きる意味」は子どもの中にある

1年ほど前に読んだ泉谷閑示さんの「仕事なんか生きがいにするな」が気になって、パラパラと再読してみました。精神医学から哲学、心理学、文学、宗教まで縦横無尽に駆け巡り、「生きる意味」が「子どもらしさ」の中にあることを示唆してくれます。子どもの…

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