敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

【スマホ育児】長時間は絶対ダメだけど、上手に使えば全然問題なかった

「スマホに乳幼児のお守りをさせる」ことは、いつも賛否が分かれます。スマホの登場から 10 年も経つのに意見が分かれるのは、個人差があったり、価値観の相違であったり、100%の正解が導き出せない問題のため、どこまで行っても議論が平行線をたどるからで…

「PayPay」というお祭りキャンペーンがワタシたちの得にはならない理由

キャッシュレスサービス「PayPay」の「100 億円あげちゃうキャンペーン」が、わずか 10 日であっさりと終わりました。年越しの予想なんかもありましたけど、その予想以上に、ボクら消費者の食いつきが良かったということなんでしょう。世間では、「PayPay ロ…

【専業主婦の夫として思うこと】婚活中の女性が憧れる理想の妻像とは?

今や専業主婦世帯の数は、共働き世帯の半分です。それでも、自分の親と同じように、専業主婦になりたいと思っている女性がたくさんいるんじゃないかと思います。男女平等が進んだように見えても、女性の働きにくさや賃金の低さは未だに解消されていません。…

「サラリーマンはオワコン」論の危うさ|脱社畜は運と能力で決まる賭け

サラリーマンが「オワコン」の代名詞となりつつある中、「脱社畜」コンテンツが注目を集めています。「サラリーマン」という終わりかけのコンテンツから、如何にして足を洗い、フリーランサーなどとしてやっていく心得を指南してくれる有り難いコンテンツで…

[これからの教育]あえて子どもに「退屈」を与える「引き算」の子育て

就学前の子どもに文字や計算をあえて教えない子育てをしたら、小学校入学後から乾いたスポンジのように嬉々として文字や計算を覚えるようになりました。子どもの中に「余白(余裕)」を作ってやれば、子どもは自らその余白を埋めようとします。ただ今の時代…

「好きを仕事に/自分らしさ」が地獄なのは行動・運・余裕の結果だから

「好きを仕事に」というフレーズ、よく聞きますよね。ブロガーさんやタレントさんなど、たくさんの方々が当たり前のように使っています。ただし、「好きを仕事に」「自分らしさ」というのは、「行動」「運」「余裕」がセットになって初めて実現することだと…

子どもに「病気・発熱で寝込んでくれ」と思ったのは、ボクだけじゃない

外で働いたり在宅で働いたり、いろんな働き方をしてきましたので、乳幼児がいるのに在宅で働くことの「恐ろしさ」についても十分に理解しているつもりです。ある日、まだ小学校入学前のムスコNが熱を出しました。その時は、しばらく自宅で様子を見ることに…

【ブログを楽しく続ける】仕事をヒントにブログを「仕事」にしないコツ

【ブログ】1年以上にわたって好きなことを書き連ね、美味しいものや趣味の品を買える程度にお小遣いをもらえています。このように、仕事ではなく趣味でブログを続ける場合は、「やっつけ感」を出さず、なるべく疲れずにブログを執筆できるように、工夫して…

ムスコが徒歩で「地球の自転」に追いつける場所を計算|北極から何km?

小1のムスコNが、「地球と一緒に回りたくない!」というようなことを言いました。夜(暗闇)が好きではなく、ずっと太陽を見ていたいようです。そこで、地球の自転と反対方向に息子が歩いたり走ったりする程度の速度で、「地球の自転」に逆らって、同じ場…

子供を生み育てる理由がないから「人生を大人脳で振り返る」ことにした

ムスコNが生まれた 2011 年、まだ今ほどは人工知能がインフラ化していなかったけど、ここ5年程の間に、資本家への富の集中が随分と進んだ印象がある。子どもがスクスクと育つ一方で、人間の地位を脅かす AI までもがスクスクと育っている状況においては、…

フリーランスになるには向かない 17 タイプ|仕事に応じた適性・スキル

フリーランサーに、今日と同じ明日は来ません。明日も明後日も食べていけるかどうかは、すべて「自分次第」ということになります。今後は間違いなく増えていくでしょうが、人間の営みですから、当然、向き不向きがあります。割りと意識低い系ながらも 10 年…

【エンタメ地獄】視力↓より留年より中毒より怖い娯楽消費フロンティア

テレビやゲーム、書籍(マンガ)、ニュース、アプリ、仮想通貨、SNS(Twitter、LINE、Instagram)などがもたらす地獄は、「視力低下」「留年」「中毒」に留まらず、「娯楽」を追求する技術革新によって開拓されるフロンティアの行き着く先にある。「便利」か…

【ポストが人を育てない時代】高コストな「総ツッコミ」社会の未来予想

日産のカルロス・ゴーン前会長の事件が連日報道されて、お金とは何なのか、組織・仕事とは何なのか、いろんなことを考えさせてくれるけど、若者や子どもの目には、どんな「トップ像」が映っているんだろう。昔は「社長=立派」というイメージがあったけど、…

非パワハラ系「叱り方」= 部下や子どもは押さずに引く! 仕事も教育も

職場や学校、家庭でのパワハラがなかなか無くなりません。強い者から弱い者へ暴力や暴言を浴びせるのは簡単ですが、簡単で単純なやり方など、全然カッコよくありません。抑圧が下へ下へと向かうループを断つには、他者(弱者)への接し方を地道に変えていく…

フリーランスが AI 時代に向く理由|本当の「フリー」は顧客からの解放

自身の経験から、「AI が普及する未来にかけて、フリーランスというのは、なかなか良い働き方なんじゃないか?」と思うようになりました。AI が普及する社会とフリーランスの働き方とでは、「今日と同じ明日は来ない」という共通点があり、AI が普及する未来…

【集合・人物写真】他人をボカさず投稿して大丈夫?プライバシ法律概説

SNS やブログ、Youtube などで画像や動画を気軽にアップできる時代となりましたね。でも、その画像や動画が誰かのプライバシーを侵害している可能性はありませんか? ちょっと気になったので、経済産業省の『電子商取引及び情報財取引等に関する準則』を参考…

子育てに必要なのは、学歴 < 情報収集力 < 現場力 < 精神力 < 体力

末っ子が幼児を脱して小学生になり、子育てに「体力 💪」が必要な時期は終わりました。ATM としての役割は依然として残っていますが、夫婦間の壁をあまり高くすることなく、3人の子どもの乳幼児期を無事に終えることができたので、そのような経験に基づいて、…

「遊牧」が流行る前に「放牧」を始めました|ノマドワークという働き方

「ノマド」って、いつから流行り始めたか覚えていますか? ちょっと時代を遡ってみると、2000 年代の後半から、無線 LAN や Wi-Fi が新幹線などの車内に整備されたり、スタバを始めとする「ドヤラー」系ご用達の店舗に導入されたりして、2010 年を境に「ノマ…

「死ね」「バカ」と魑魅魍魎な同級生に言われる小学1年ムスコの心の中

男同士の約束で、「死ね」「バカ」「消えろ」「アホ」と自ら発することはなくなったムスコだけど、「友だちが『死ね』とか『消えろ』とかいっぱい言ってくる」と憤る日々。そんな罵詈雑言は飲み込んで、そうなった相手の背景を自分なりに想像して、その裏に…

病気じゃないけど[眠れない夜]を解消してくれた面白い本・明日への本

不眠症でもないし、翌日に何か心配事があるわけでもないのに、わけもなく眠れない夜ってありますよね。心と身体のバランスが乱れているのかもしれません。そんな時は、ついついスマートフォンに手が伸びてしまうのですが、スマホの画面の向こう側は、底なし…

結婚に負けそうなとき思い出す言葉たち[夫婦生活で学んだ理想と現実]

結婚前に思い描いていた理想が、「こんなはずじゃなかった!」という現実に翻弄されることは、すべての夫婦に起こる恐怖です(と、言い切ってしまいます!)。その不幸をあっさりと切り捨ててしまう選択肢だってもちろんあるとは思いますが、何の因果か始ま…

【困った時のお金・申請先】シングル育児-離職-求職-病気-医療-介護etc.

病気・リストラ・離婚・介護・・・といった人生の危機は、いつでも誰にでも起こり得ることです。そんな困ったときの、「どんな補助制度があるのか」と「その申請先(窓口)」とを、なるべく分かりやすく8つのケース別にまとめました。主な制度を中心に書き…

【フリーランスの持続的働き方】力を出し惜しみして6~7割の力で働く

政府の副業推進や自由な働き方を求める風潮から、フリーランサーが増えていくことは間違いないでしょう。ただし、フリーランスで働き始めるのは簡単でも、それを安定的に持続させるのは案外難しいもの。最初は前のめりになって、本業にすべての力を注ぎ込み…

「バカとつき合うな」というプッシュな本をプルな人間が読んで思うこと

「アホ」「バカ」本が流行っているので、並べてみました。刺激的な言葉で他人との差別化へと誘引する方法は、プロ/アマ問わずメディア業界のプッシュ戦略として当たり前のことになってますよね。でも、プッシュ的な人にはその人なりの、プル的な人にはその…

【💴所持・📱操作なし】真のキャッシュレス生活は入口と出口の役割分担

なかなか進まない日本の「キャッシュレス化」ですが、ボクは休日ともなれば、クレカも電子マネーも一切不要になって、財布すら持ち歩きません。かと言って、スマホでモバイル決済をするわけでもありません。お店で欲しいものを選んで、特に支払いもせずに店…

「こだわり」の服を脱いで「信念」の鎧を着たいのだ|仕事&家事・育児

子育ての区切りとして思うままに記事を書いたら、たくさんのブクマや反響をいただいて、いろんな考え方があることを知りました。記事の中で「結婚生活や子育ては『こだわり』を脱ぐこと」と書きましたが、「こだわり」をすべて取っ払って終わりかと言えば、…

【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私

ムスメAが中2、ムスメSが小5、ムスコNが小1になりました。苦節十数年のイクメン生活のゴールが見えてきたので(ATM としての役割は依然として残りますが)、「こだわらない」ことと「全面倒の 51%を引き受ける」という家事・育児哲学に基づいて過ごし…

フリーランスの人生を成功に導くのも実力より運より「勘違いさせる力」

今年の夏に出版され話題になった『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』は、社会人としての経験を積んだ多くの人が、実体験として大いに理解できる内容でしょう。世渡り上手な人や成功を収めた人を見ていると、当たり前のように、…

【就活ルール廃止】お見合いが「自由恋愛」になって増えるフリーランス

経団連に加盟している企業が「建前上」従っている現行の就活ルールが、「廃止」へと向かっています。就活ルールが撤廃となった場合は、企業による優秀な学生の引き抜きが早期化・激化していき、それに対しては能動的な学生ほど早期に動き出す一方、受け身な…

下町ロケット「藤間秀樹」役の杉良太郎さんのボランティア精神が渋すぎ

『下町ロケット』の続編が 10/14(日)から始まり、視聴率 13%以上の好スタートとなっているようです。その中で、帝国重工の社長・藤間秀樹を演じる歌手・俳優の杉良太郎さんは、過去何十年にもわたってボランティア活動を続けていることでも有名です。来年…

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