敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

塾なし高校受験【実況(その1)】自宅勉強だけで偏差値70を目指す計画

現在、中3の娘は、通塾せずに偏差値 70 の公立高校を目指しています。その挑戦を、来年3月までの10ヵ月間ほど記録していきたいと思います。今回は、なぜ「塾なし」を選んだのか、その理由や親の考え、娘の中学校生活の様子や現時点の成績、高校受験の概要…

【こんな会議は眠い!】日本を滅ぼす長時間・無目的・無アジェンダ会議

眠たくなる会議を開くのは、もうやめにしましょう。ゴール(目標)や課題が明確化され、年功序列による不公平感やストレスが解消された会議を実現できれば、日本企業の長時間労働や低生産性の問題は少なからず解決されます。これまでに経験してきたいろんな…

【実録】東京以外の地方都市でフリーランスをやることのメリットを語る

「フリーランス」という働き方を地方で実践すると、個人的にも社会的にも、とても大きなメリットがあります。東京以外の地方都市で実際にフリーランサーを10年以上経験した事実から、そのメリットを語ってみます。「まだ東京で消耗してるの?」とは言いませ…

理想の上司が「ブラック家庭」の地雷を踏まない12の方法|夫婦円満の鍵

働きやすい職場環境を維持するための「上司の心得」のうち、「傾聴」と「か・り・て・き・た・ね・こ」が「ブラック家庭」の防止にも役立ちそうなので、その方法論を考えてみたいと思います。日本は少子高齢化が進み、今後は労働人口が大きく減少していきま…

父親が育児に「参加」するのではなく「責任を持つ」時代へ|脱イクメン

父親が育児に「参加」するだけではなく、「責任を持つ」ようになれば、この国や世界は、思っている以上に大きく変わっていくんじゃないかと期待しています。男女が入れ替わっても、同じことです。【ネズジロー】

愛する人の「死」で学んだこと・気付いたこと・考えたこと・泣いたこと

5日ほど前、愛する人が突然、この世を去ることになった。この数日間にいろいろ考えたことがそのまま消え失せてしまうのは、故人とのつながりも薄くなってしまうような気がして淋し過ぎるので、いつか心が落ち着いた時にゆっくりと懐かしく振り返れるように…

「トランプ大統領SP vs 座布団ヒットマン」という大相撲観戦の楽しみ方

新天皇即位後初の国賓として来日する米トランプ大統領が、大相撲・夏場所の千秋楽もついでに観戦します。米国の大統領が升席で椅子に座って観戦するという異例の光景に、いろんな妄想が頭をよぎります。テレビ映り、大統領の表情、アナウンス内容、力士の落…

安全・安心・安定の社会で「リスク」を叫ぶ|今日と同じ明日はくるか?

エンジニアでありながら、定量的なデータやエビデンスよりも、定性的な「野生の勘」を信奉してしまい、自分でも戸惑うことが多々ある。とりわけ、生活や人生に安らぎを与えてくれる「安全・安心・安定」については、それが過剰であればあるほど、自分の中の…

人工知能は「クマ」と「サル」の間に存在する|AIの未来と正しい使い方

山で、熊と遭遇した場合は、目を離さずにゆっくりと行動します。一方、猿と遭遇した場合は、目を合わさないように注意します。逆に覚えると大変(!)なことになります。人工知能(AI)とのお付き合いは、「くま」と出会った時のように「凝視」することと、…

[意味中毒社会]子供に「意味」を与えると、そこで人生の冒険が終わる

トヨタ社長が「終身雇用ムリかも・・・」と明言したことで、本格的な格差社会の到来が一気に近づき、多くの人々にとって「生きる意味」の模索がますます難しくなっていくように感じます。それは、手にするのが難しい「生きる意味」を自ら探し求めることを諦…

夫婦で財布や家計を分けるのって、そもそも結婚する必要あるんだろうか

なんのために「結婚」するのかって話です。子孫を残すためでしょうか? 女性は男性に守ってもらうため、男性は女性に身の回りの世話をしてもらうためでしょうか? 「なんとなく」というあきらめでしょうか? いずれにしろ、結婚しているということは、少なく…

出産・育児は「する」じゃなくて「した」に意味を付けるもの【少子化】

「子育て」を経験するかどうかは、たまたまの偶然でしかありません。なので、結婚・出産・育児は、「する」を考えることに特に意味はなくて、せいぜい「した」という事実にしか意味はないと思っています。その「たまたま」という一線のこちら側とあちら側で…

ビジネス書の「時短低コスト」選び方・読み方|忙しい人におススメ方法

時間がない中でたくさんのビジネス書に接してきました。「古典本」「ハウツー本」「教養本」のカテゴリごとに、短時間・低コストでビジネス書を読みこなす方法をまとめてみます。「古典本」は、読み継がれているものを手当たり次第に読んで「本質」を学びま…

どっちの人生を選ぶ?「大好き」なことを1個 or「好き」なことを100個

「1つの大好き」に没頭する人生と、「100個の好き」に囲まれて送る人生と、あなたならどちらを選びますか? ある1つのことに出会った瞬間に、それを「大好きでやり続けたいこと」にまで昇華できるということは、ほぼほぼ「運」です。今や一部のハングリー…

アニメ『ぼくらの7日間戦争』の原作本が圧倒的に面白い|クチコミ解説

平成から令和になって最初に読んだ本は、ビジネス書でも流行の小説でもなく、昭和が舞台の『ぼくらの七日間戦争』です。GAFA や BATH と呼ばれる巨大プラットフォーム企業が提供する「システム」という名の手のひらの上で転がされながれ、3次元世界で「体制…

令和は「生きる/生きないの自由」を選ぶ時代[昭和・平成からの変遷]

平成最後の夜。「ドラえもん人生ゲーム」で、令和時代の人生をド真剣に占ってみました。その「令和時代」の展望については、「平成時代」の総括と併せて、たくさんの著名な方々が新聞・雑誌やネットなどで語っておられます。それはそれで視野が広く、文章も…

自動翻訳対決「みらい翻訳 vs. Google翻訳」の勝者は?100点満点で評価

AI を利用する自動翻訳『みらい翻訳』の実力がメキメキと伸びてきているようですので、自動翻訳の代名詞的存在である「グーグル翻訳」と、100点満点の点数で競ってみました。特許明細書や論文など、比較的難しくてお堅い技術文書を中心に比較しています。そ…

フリーランスを始めた十数年前の自分に言っておきたいこと|希望と後悔

十数年前、フリーランス人生を開始したボクは、迷える子羊でもあり、大海原をフラフラと漂う泥船でもあったわけだけど、最近ようやく親羊かゴムボートぐらいにはなれた立場から、「仕事のこと」「お金のこと」「生活のこと」「子供のこと」など、当時の自分…

フリーランスを継続・成功して初めて実感する「生産性向上」という麻薬

「生産性 = 成果 ÷ 時間」と定義すると、サラリーマンは生産性が低下する方向に向かい続けますし、フリーランサーは生産性が向上する方向に向かい続けることになります。フリーランスを十数年にわたって継続し、一度も仕事が途切れることなく成功裡に過ごし…

フリーランスに絶対欲しいものは「家族(子ども)」と「寝て待つ勇気」

特に在宅ネット系のフリーランスになると、大抵の人が見る「地獄」が待っています。それは「廃人化」「身体活動(≒ 食欲)の低下」「アイデンティティの崩壊」です。ボクも漏れなくその地獄を目の当たりにした1人ですが、1つの仕組みと1つの心持ちで乗り…

「フリーランスが他人の生きがいに月10万円出すのか出さないのか」問題

フリーランサー家庭のお金の問題を考えてみました。夫婦間で労働の時給に差があると、場合によっては世帯収入が数十万円も少なくなってしまいます。ただし、労働の目的は「金銭的報酬」以外にも、「生きがい」や「社会参加」の意義などもありますので、収入…

就活の「黒スーツ+白シャツ」が Appleジョブズ的発想であることを願う

春は、大学の卒業式・入学式、企業の入社式、就活などに向かう「黒装束」の葬列集団によく出会います。今世紀に入ってからリクルートスーツの「黒化」がより顕著になりましたが、横並びと忖度を愛する「日本株式会社」の未来の葬式に参列する人々の葬列に見…

日本の「男女平等」を難しくしているのは経済の停滞・格差、という仮説

フェミニストではありませんが、日本では「男女平等」へのハードルがかなり高いように感じられますので、簡単に考察してみました。「男女不平等」という意識/無意識や、「男女差別はなくならない」という諦念よりも、日本経済の停滞やそれに伴う経済的格差…

英語を楽しく学習する「洋書」の選び方・読み方[仕事や受験に役立つ]

「洋書」を読めば読むほど、単語も慣用句も表現もたくさん覚えられますし、読むスピードもどんどん上がりますし、仕事や受験にとても役立つのでおススメです。そんな「洋書」の選び方・読み方を簡単にまとめてみました。自動翻訳の台頭で、英語力の必要性は…

勉強する理由や意味が「親のため」とか「人に勝つため」ってのは無しね

勉強は、親のためでも、学校や塾の先生のためでもないし、お金儲けや、他人を打ち負かしたり騙したりするためでもない。では、何のために勉強するのだろうか? なぜ勉強するのか? 寝る時間とアルコールを摂取する時間以外は「すべて勉強」と考えてきたボク…

[勉強とスポーツと子供]人生のコースを早々と決めてしまう意味と目的

「人生100年時代」なのに 45歳で会社からは「不要」扱いされたり、一方のスポーツ界では、20歳ですでに「ベテラン」と言われたり、引退に追い込まれたりするケースもままあります。人生のピークが低年齢化する一方で寿命は延びる傾向にあり、ピークから寿命…

「ふるさと納税」が格差社会ニッポンの最前線を映し出しているみたいだ

寝ずジローから「ふるさと納税」制度にひと言。開始から 10年以上が経過し、ここへきて泥仕合の様相が強くなってきていますが、そこには、格差が徐々に広がりつつある日本社会の最前線がくっきりと映し出されているように感じられます。パイが大きくなってい…

引退した「元イチロー」が夢中になって遠回りした「言葉」を食べてみた

ついに、天才が自分自身の名前に「元」を付ける日がやってきました。「元イチロー」から学べることは山ほどありますが、「元イチロー」と呼べるほど自分を徹底的に相対化して客観視し、自分自身を鼓舞する「言葉」を紡いで地道に1つのことを究める姿勢は、…

【祝】文鳥がフラミンゴになるまでの72日間に鳥ビギナーが気付いたこと

ついに、飼っている文鳥(名前:おもち(2歳))がフラミンゴになりました。2019年の元日に大きな怪我を負ってから 72日目の昨日、壊死した足が出血なく脱落して、無事に一本足のフラミンゴ状態になったのです。こうなるまでの2カ月半は、期待や希望や願望…

「ふくぎょう」新時代の生き方・働き方:長く成功し続けるコツや注意点

「ふくぎょう」やってますか? ひと口に「ふくぎょう」と言っても、複数の仕事を並行して手掛ける「複業」、本業の収入を補うための「副業」、収入よりも能力や人脈の幅を広げるための「幅業」など、いろんな生き方・働き方がありますよね。これらをひっくる…

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