敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

テクノロジ

四半「技」四半「育」四半「漁」四半「農」な生き方を目指して思うこと

「未来にはバーチャルな世界しか残されていない」と言われることもありますが、本当にそうでしょうか? 自分の生き方として、「テクノロジ」「子育て」「漁業(釣り)」「農業(畑仕事)」にマイリソースを1/4ずつ配分することを目指してきた結果、「リア…

システムの内側で楽に生きるか、外側で自由や面倒を謳歌するかという話

エンジニアとして、半導体技術や自然言語処理など、新しいテクノロジやイノベーションに日々携わる一方で、スマートフォンやカーナビ、GPS などのテクノロジ製品にはほとんど興味がない。そのモヤモヤしていた理由が、一冊の本によって晴れ渡る結果となった…

不動産投資のリスクを回避する「オリックス銀行」の AI シミュレーション

スルガ銀行の「シェアハウス融資」問題で、不動産投資の不透明感が少し増す状況の中、将来の収益を自分自身で確認してリスク回避に利用できる簡単ツールが登場しました。オリックス銀行のキャッシュフロー・シミュレータです。人工知能(AI)が将来の賃料収…

「勉強する意味」は、こんな本を読んで「コンテクスト」を理解すること

半年ほど前に登場して大きな話題になった書籍を再度読み返してみることにしました。今も売れ続けているようなので、衆目を集めるテーマなんでしょう。人工知能(AI)と人間の大きな違いは「読解力」であり、物事の意味を理解して、柔軟に新たな価値を生み出…

自動運転 EV が普及する未来に価値のある場所は幹線道路・高速道路沿い

「自動運転」が世間を賑わしていますが、テクノロジが進歩したからといって、それがすんなりと社会に受け入れられるとは限りません。自動運転のように人の命がかかっている場合は、普及までに幾重ものハードルがあります。現実的には、「自動車と歩行者(自…

人工的な「感動」の押売りに屈して人工知能(AI)の奴隷になるエモい日

社会が「安定期」に入ると、ありきたりのことは簡単に飽きられてしまい、需要も見込めなくなってしまうため、人工的な「感動」を作って押し売り気味にプッシュするやり方が横行し始める。一方、人工知能(AI)にとっては、予定調和的な「感動」なんかも次の…

新しいデジタルデバイドと人工知能(AI)デバイドがもたらす大きな格差

新しいデジタルデバイド(デジタル離れ)として、賢い人やお金持ちの間では、子どもたちを「デジタル漬け(スマホ漬けなど)」という「中毒」から救ってあげる動きが見られます。人工知能(AI)が普及した世界でも、 同じように「人工知能デバイド(AI デバ…

【インフルエンシーの流儀7か条】インフルエンサーとの上手な関わり方

Twitter のフォロワ数やブログの PV 数などに価値が置かれる「評価経済社会」では、お金をたくさん持っているからといって、すぐに人気者になれるわけではありません。逆に、フォロワ数や PV 数が充実していれば、お金は後からついてきます。そんな評価経済…

ベーシックインカム(BI)を「フロンティア」維持装置と考えて納得した

現在、第3次 AI ブームと第2次 BI ブームが同時にやってきているのは偶然ではありません。AI のインフラ化とともに格差が徐々に拡大していく、という言説が流布される中、その格差を解消する手段として、BI の存在感が徐々に増してきています。そこで、ベ…

「信用スコア」の売買がもたらす完全「階級格差社会」は意外と江戸時代

中国では、人々の「信用度」をスコアリング(点数化)するプロジェクトが着々と進んでおり、他国では考えられないような「管理社会」の流れがある。これだけ「信用スコア」がインフラ化すると、スコアがお金と同等の役割を持ち得るから、ブロックチェーン技…

【人工知能の普及】結婚も運転も「自己責任」が消滅するのは幸か不幸か

人工知能(AI)が社会の「インフラ」となりつつある中、人間の決断・判断という「責任」の一部が AI に代替されることにより、「自己責任」が軽くなって、やがて消滅する可能性もあります。自動車の運転や出会い・恋愛・結婚、翻訳・通訳などの分野について…

ストレスに弱い方が人工知能と上手く付き合っていけそうだ|HSP vs. AI

過去3度目の人工知能(AI)ブームである。今回は、ブームが長く、いろんな成果も上がっている。AI をベースとした様々なサービスによって、生活はますます便利になっているけれど、広告や商品、サービスなどの「おススメ」が多すぎて、食傷気味でもある。そ…

Google アシスタントで「ぐるなび飲食店」を検索・予約する方法と注意点

飲食店の手配が急きょ必要になった場合でも、いちいちウェブで検索して電話で予約を入れる必要は、もうありません。スマホに話かけるだけで、今いる場所の近くの飲食店が自動的に表示され、候補の中から利用したいお店をタップすれば、簡単に予約ができてし…

約10年後の「ウェブ進化論」は、自由なフロー型「自分探し」の本だった

自宅の書棚に置かれた『ウェブ進化論』がたまたま目に入り、もう 12 年も前の当時、大きな話題となったこの書籍をパラパラと再読してみることにした。「ロングテール」や「ネットのあちら側/こちら側」といった新しい概念の定着に一役も二役も買った書籍だ…

【情報ダイバーシティ】人工知能 AI やロボットに負けない情報の食べ方

もう6~7年前のことと思いますが、「フィルターバブル」という言葉が話題になりました。自分に都合のよい情報だけを取り込む状態です。慣れ親しんだ情報や過去のパターンに従っていれば、あまり深く考える必要もなく、楽で安心できますからね。でも、残念…

[翻訳・英会話のアプリ 13 選]外国語は機械や人工知能(AI)に頼る時代

もはや外国語(英語)の会話や学習は、機械や人工知能(AI)に頼れば済む時代です。今回は、主に人工知能(AI)を利用した自動音声翻訳の機器やサービス、英会話練習用のアプリケーションなどを紹介します。人工知能(AI)の進歩は凄まじく、すでに TOEIC 換…

【無料タクシー】バス・電車・新幹線・飛行機での移動がタダになる時代

2019 年3月、無料のタクシーが福岡で走り始める。米 Uber Technologies (ウーバー社)の配車・運行サービスの無料版とも言えるが、それとは少し異なるようだ。仕組みは簡単。運賃(運行コスト)を負担するスポンサーの広告が車内で流れるため、利用者はそ…

[自動翻訳]202X 年に英語は「ソロバン」と同じ道をたどっているだろう

実家の近くにそろばん塾があった。待合室に山ほど用意された「漫画」と、美貌と若さと良い香りの「ミス」先生に惹きつけられて、1年ほど通った。そんなソロバンは、電卓の登場によって、従来の「計算の道具」という役割ではなく、集中力・記憶力・忍耐力を…

「自動運転車は中国で最初に普及し、日本ではなかなか普及しない」仮説

自動運転技術が中国で一番最初に実用化・普及しそうな理由を考えてみました。2018年3月の Uber社による自動運転車の事故は、「完全自動運転車が史上初めて死亡事故を起こした事例」(つまり、機械が人をひき殺した最初の事例)と受け止められています。一方…

信用スコア + ブロックチェーン =【スコアが売買される未来】

中国では、学歴や職歴、買い物履歴などの個人情報に基づいて一人ひとりの「信用スコア」が算出され、それに応じて様々なサービスを優先的に受けられる「スコアリング社会」が怒涛の勢いで進んでいます。そんな「信用スコア」は、今後ますます社会の「インフ…

アニメガホン|ドラえもんの道具に勝るボイスチェンジャ登場!

また1つ、ドラえもんのひみつ道具が現実のものとなりました。声をリアルタイムで変換するメガホン「ANIMEGAPHONE(アニメガホン)」です。ひみつ道具の「声紋キャンディ製造機(声のキャンディ)」に近いですね。ただし、ANIMEGAPHONE(アニメガホン)では…

Google 翻訳 vs. 搜狗(Sogou)実力比較・チェック|中国語翻訳

仕事やプライベートで中国語の文章を読む機会が増えてきました。そんな中、「中国の検索大手・搜狗(Sogou)が中日(中国語 ⇔ 日本語)と中韓(中国語 ⇔ 韓国語)の翻訳システムを発表」というニュースを目にしたので、早速、Google(グーグル)翻訳との比較…

テクノロジが「インフラ」になった時、人間は不要になって退場

汗水たらして一生懸命働こうと思ったら、「仮想通貨」が割り込んできて、「お前の労働は不要だから、仮想通貨で一発当てろ!」と言う。自動車の運転を覚えてカノジョにカッコいいところを見せようと思ったら、「自動運転」が割り込んできて、「お前の運転は…

【自動運転】50年前より240倍安全な車が普及する未来の「死」

交通事故やエレベータ事故の統計を用いた計算によれば、近い将来に普及するレベルの自動運転車は、50 年前の自動車と比較して、少なくとも 240 倍は安全になった印象を与えることになります。果たして、この 240 倍安全になった車に、人は乗るのでしょうか?…

【仮想通貨とブログ】不要になった人間の遊びと「人ころがし」

人間の仕事が人工知能(AI)に取って代わられると、ベーシックインカム(BI)の導入が現実味を帯びてきます。そうなると、働く必要のない「不要な人間」は、暇つぶしや遊びを考えなければなりません。仮想通貨(ビットコインなど)や仮想現実(VR、AR、MR)…

[英語の翻訳]TOEIC 900点超えの人工知能(AI)と人間の未来

機械翻訳(自動翻訳)の発想が生まれてから 70 年。その実力は、人工知能(AI)の進歩により、TOEIC に換算して既に 800 ~ 900点とも言われています。また、Google は先日、自動翻訳機にもなるワイヤレスイヤホン「Pixel Buds(ピクセルバズ)」を発表しま…

【ワインやお酒の悩み】銘柄選びは人工知能(AI)のおススメに任せる!

自宅や贈答用にワインやお酒を購入することの多い季節です。でも、ワインやお酒の銘柄をシーン・好みに応じて選定するのはなかなか難しいものです。迷ったり悩んだりしますよね。そんな時、簡単な質問に答えるだけで、人工知能(AI)がおすすめのワインや日…

やがて人工知能(AI)が「自然知能(NI)」と呼ばれる遠い未来の日

人類は、「集団が大きくなる」→「脳が大きくなる」→「言語が発達する」という進化を遂げてきましたが、ネットや SNS、人工知能(AI)の発達によって身体感覚(嗅覚・味覚・触覚)が鈍くなると、「信頼関係が希薄になる」→「集団が小さくなる」→「脳が小さく…

[なぜ働く?]人工知能AIに勝つ答え「そこに仕事があるから」

人工知能(AI:Artificial Intelligence)が人間の仕事を奪うような未来には、AI が真似できない人間らしさとして、「目標」「意味」「身体」というキーワードが重要になります。しかし、AI が目標設定や意味づけまで出来るようになったら、人間に残るのは、…

[三菱ジェット MRJ]開発の経緯とライバル動向 & 2つのミュージアム

愛知県の名古屋空港に誕生する「あいち航空ミュージアム」と「MRJ ミュージアム」では、日本の航空機産業の全容(己)を学ぶことができます。では、その日本を取り巻く環境(敵)はどのような状況にあるでしょうか? 両施設の要点と併せて、三菱航空機が開発…

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