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塾なし高校受験【実況|その5】夏休み先取り学習の結果と追加学習計画

 

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さてさて、塾なしで偏差値70の公立高校に挑戦する中3のムスメAの学習スケジュールや勉強の様子、学校や模試の成績などを、受験当日まで実況中継しているわけですが、今回は「夏休みの先取り学習(数学・英語)の結果と追加学習の計画」がテーマです。

 

夏休みの先取り学習

夏休み前、主に以下の理由から、数学と英語の先取り学習を計画しました。

  • 秋以降の模試では、中3の勉強を終えていることを前提とした問題が多くなる。
  • 難関高校であればあるほど、演習問題を数多くこなす必要がある。
  • 数学と英語は、段階を追って理解が深まっていく教科である。

 

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教材と学習方法

使用した教材は、いずれも実績のある学研の、「中3数学をひとつひとつわかりやすく」と「中3英語をひとつひとつわかりやすく」です。テキスト教材と動画(Youtube など)が連携しており、自宅にいながら、学校や塾の授業を受けられるようなスタイルです。ムスメAも「分かりやすい!」と言っていました。

 

 

 

数学は39の単元、英語は36の単元に分かれていますが、いずれも前半の 1/3~1/2 ほどは、学校の1学期の授業で終えていますので、残り 1/2~2/3 が夏休みの先取り学習の対象です。

 

これを、1日に2単元ずつ進めていくことにしました。時間にすると、1単元が 15~20分ほどですので、数学・英語ともに、1日当たりそれぞれ 30~40分を費やすことになります。

 

先取り学習と言っても、各単元の基本を理解するだけですし、これまでの学習の延長のような内容が多いため、思った以上に短時間でサクサクと進んでいくようです。

 

先取り学習の結果

部活を引退してから先取り学習を始めて、11日 で完結しました!

 

基礎だけとはいえ、中3の残りの学習がわずか 11日で終わってしまうなんて、かなり拍子抜けです。定期テストを含めて、中1~中3夏休みまでの勉強をしっかりと積み重ねておけば、自宅でも短時間で十分に先取り学習できることが分かりました(まぁ、先取り学習の内容が身に付いているかどうかは・・・ムスメAを信じています(汗))。

 

先取り学習の定着

先取り学習した内容は、使わなければ当然、少しずつ忘れていきます。特に数学は忘れやすいでしょうね。

 

そこで、Z会の「定期テスト攻略ワーク」が役立ちます。これは、定期テストの前に、テスト範囲の確認をするための教材ですが、この中の演習問題が、先取り学習した単元の練習に丁度よさそうです。少しずつ進めていくことにしましょう。

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今後の学習計画

前回の記事『塾なし高校受験【実況|その4】1学期の通知表内申点と夏休み学習計画』では、夏休みの学習計画を以下のように立てました。

 

  1. 学校の宿題
  2. 数学と英語の先取り学習
  3. Z会の受験対策ワーク
  4. 「全国高校入試問題正解」(通称「電話帳」)の国語
  5. 理科の苦手単元(電磁気と水蒸気あたり)の復習

 

このうち、「1」と「2」は、夏休みに入って2週間ほどで終わってしまいました。

 

「3」については、Z会のワークを1日に1時間ほど、淡々と進めていくだけです。その他、担任の先生がムスメAにだけ特別に用意してくれた数学の問題があるので、それも毎日1時間ほど進めます。

 

「4」と「5」は変更して、以下のように進めることにしました。

 

せっかく数学と英語の先取り学習を終えたので、公立普通科(共通問題)の過去問(国語・数学・英語を5年分収録)を購入し、それを1日に1つずつ(どの教科でも O.K.)進めることにしました。過去問は秋以降にやるのが通常だと思いますが、ムスメAが前期で受験するのは普通科ではなく専門科なので、普通科の過去問は今の学力を確認するのに丁度よいと考えます。

 

また、目指している高校よりも偏差値で3ほど低い高校(専門科)の過去問も併せて購入しましたので、公立普通科の過去問が終わったら、少しレベルを上げて、これも1日に1つずつ進めていけば良いかなと思います。

 

これらと並行して、「2020年受験用 全国高校入試問題正解 理科・社会」(通称:電話帳)にも取り組むことにしました。目指す高校の理科と社会の過去問を吟味したところ、普通科よりも極端に難しいわけではないため、これまでに記憶した知識の定着を図りつつ、苦手単元(電磁気や水蒸気あたり)の復習や、さらに幅広い問題・知識に対応する力を身に付けるのに丁度よいと判断してのことです。

 

以上をまとめて、夏休みの後半戦は、以下のような学習計画となります。

  • Z会の受験対策ワーク = 1日1時間
  • 担任からのプレゼント(数学) = 1時間
  • 公立普通科(共通問題)の過去問(国・数・英) = 1時間
  • 「全国高校入試問題正解 理科・社会」 = 1時間

 

余裕があれば、過去問をどんどん進めていけばよいでしょう。過去問を進めていく中で、苦手単元や弱点が見つかったら、別途対応していくことになります。

 

過去問を解いてみた結果

まだ少ししか進んでいませんが、公立普通科(共通問題)の過去問(国・数・英)に取り組んでみたところ、だいたい5~6割の正解率となっているようです。普通科の上位の高校の合格圏が6割前後ですから、今の時点で5~6割とれているのなら、まずまずですね。この調子で進めていけば良いでしょう。

 

決して無理することなく、勉強を楽しんでもらいたいですね。

 

 

 

つづく

次は、おいしい得点源である国語の「古文」で高得点を目指す方法をまとめています。

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