フリーランサーに「サザエさんブルー(症候群)」は起こりませんが、その代わりに、「明日も同じ仕事がある」保証もありません。それで働き過ぎになってしまうのですが、本当に必要なことは、しっかりと戦略的に休息を取って、心身ともにパフォーマンスを最…
入試やテスト、試合や発表会(スピーチ)など、大きなプレッシャーの掛かる場面では、いかに自分の力を出し切れるかが結果を左右します。そのような「強い本番力」を発揮する方法を紹介します。具体的には、本番を想定した「プラス方向のイメージトレーニン…
子どもたちが通う小学校に対して実施中の「署名活動」などの実録です。あくまでも補佐的な立場ですが、運動会や学習発表会といった行事がもっと「子どもファースト」であって欲しいと願っての参加です。教員の働き方改革や「組体操」を含めた児童の安全面に…
小学5年生のムスメが、3段階評価で「オール3」の通知表をもらいました。地頭は決して良いわけではありませんし、ボクら夫婦が「教育ママ・パパ」なわけでもありません。そんなごく普通の家庭の我が子たちが、小学5年生で「オール3」を修めるまでの軌跡…
「副業」を「複業」にできれば、安心感が高まるため、独立するハードルが低くなります。この記事では、特にフリーランサーとして複業(副業)を始める場合の「失敗しないコツ」をまとめていきたいと思います。その基本は、「正しいリスク分散」=「やりたい…
「スマホに乳幼児のお守りをさせる」ことは、いつも賛否が分かれます。スマホの登場から 10 年も経つのに意見が分かれるのは、個人差があったり、価値観の相違であったり、100%の正解が導き出せない問題のため、どこまで行っても議論が平行線をたどるからで…
サラリーマンが「オワコン」の代名詞となりつつある中、「脱社畜」コンテンツが注目を集めています。「サラリーマン」という終わりかけのコンテンツから、如何にして足を洗い、フリーランサーなどとしてやっていく心得を指南してくれる有り難いコンテンツで…
【タイパの危険性】就学前の子どもに文字や計算をあえて教えない子育てをしたら、小学校入学後から乾いたスポンジのように嬉々として文字や計算を覚えるようになりました。子どもの中に「余白(余裕)」を作ってやれば、子どもは自らその余白を埋めようとし…
小1のムスコNが、「地球と一緒に回りたくない!」というようなことを言いました。夜(暗闇)が好きではなく、ずっと太陽を見ていたいようです。そこで、地球の自転と反対方向に息子が歩いたり走ったりする程度の速度で、「地球の自転」に逆らって、同じ場…
ムスコNが生まれた 2011 年、まだ今ほどは人工知能がインフラ化していなかったけど、ここ5年程の間に、資本家への富の集中が随分と進んだ印象がある。子どもがスクスクと育つ一方で、人間の地位を脅かす AI までもがスクスクと育っている状況においては、…