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塾なし高校受験【実況|その11】模試「E」判定の結果と今後の取り組み

 

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さてさて、塾なしで偏差値70の公立高校に挑戦する中3のムスメAの学習スケジュールや勉強の様子、学校や模試の成績などを、受験当日まで実況中継しているわけですが、今回は「大手K塾模試の結果(E判定!)と今後の課題」がテーマです。

 

大手K塾模試

もう1ヵ月近く前になりますが、10/19(土)に大手K塾の模試を受けました。そして、つい先日、その模試の結果が手元に届きました。塾生じゃなくても無料で受けられる模試のためか、採点が後回しにされたようで、受験から3週間経ってようやく送られてきました。

 

この模試は、公立の専門学科(偏差値 65~75)を目指す受験生を対象としたものであって、かなり高度な内容です。以下に示すように、どの教科も平均点が5割を下回るような試験です。本番まで4ヵ月となった時点での実力を推し量るのにもってこいですね。

 

ちなみに、国・数・英は試験時間が 50分で 100点満点、理・社は 40分で 50点満点です。

 

出てしまった「E」判定!

では、結果を早速見てみましょう。デデンっ!

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ううぅ・・・これまで比較的順調に勉強をこなしてきたわけですが、ここへ来て、ちょっと視線を外したくなる結果が出てしまいました。まさかの「E」判定です。どの教科もまんべんなく出来ていません! 理科に辛うじて光が見えるくらいです。

 

しかし、受け入れたくない結果だからといって現実から目を逸らしていても仕方がありません。なぜ振るわなかったのか、まずは試験全体を俯瞰してみると、以下のような原因が考えられます。

  • 塾生とは異なり、試験会場(塾の教室)の雰囲気に慣れていない。
  • 模試の受験回数が少なく、模試そのものに十分慣れていない。
  • 一般的に、塾生は模試の類似問題を事前に解いている可能性が高い。
  • 最初の英語(得意教科)でつまずいて、テンパってしまった。

 

不可抗力もあれば本人の精神力の問題もありますが、だからといって言い訳を並べ立てたところで何も解決はしませんので、まずは次の模試に向けて、1つ1つ自分の弱点を克服していくことが大切です。模試は、そのためにあるわけですからね。この結果から這い上がれるかどうかは、ムスメAの「絶対合格!」という執着心にかかっています。親としても、それを大いに期待しています。

 

具体的には、どの教科も最低 10点前後は上乗せしたいところですが、これは、国英でいえば記述問題1~2つ分、数学でいえば小問2~3つ分です。まだまだ、ちょっとした修正で何とかなるレベルだと思います。(まぁ、このちょっとした差を埋めるのが難しいと言えば難しいわけですけどね)。教科ごとに見てみます。

 

国語

「古文 → 現代文」という順序で解いたようですが、これは古文を得点源にできることが前提です。現時点では、古文で十分な得点が取れていないのに、時間ばかり掛かって焦ってしまい、それが現代文にも悪影響を及ぼしています。

 

もう少し勉強を重ねて、それでも古文に自信を持てないようなら、「現代文 → 古文」という順序の方が向いているのかもしれません。

 

現代文については、この模試が終わった時点から、超長文に慣れる練習を既に始めています。

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文章自体が長くても、「テーマ設定」や「筆者の主張」「結論」などの文章構造に着目しながら読み進めれば、大事な部分はかなり絞られます。そして、速読しながら構造を理解できるようになれば、あとは、記述の練習です。これも、なるべく文章中の言葉を利用して、要約するように文章を作成できるようになれば、それほど難しいことではありません。とにかく「読んで書く」という作業を繰り返し練習するのみです。

 

数学

数学は、大問1の出来具合が点数に直結しています。大問1は、7問前後のいわゆる「小問集合」です。本番でも、大問1の出来不出来が合否に直結するようです。基本~軽い応用を徹底的に抑えていくことですね。それができれば、十分に平均点を超えられます。

 

難しい問題はそこそこでも、基本問題さえ落とさなければ戦えます。

 

英語 

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国語と同様に、長文をいかに速く読み進められるかが問われます。英語についても、超長文に慣れるための練習は既に開始していますので、次の模試である程度の成果が出るんじゃないかと思っています。これも国語と同様に、文章中の英単語やイディオムを上手く利用して記述問題に対応する練習も十分に積むことにしましょう。

 

理科

少し変わった問題が出ても動揺しないように、目指す高校や同レベルの学校の過去問に繰り返し取り組んだり、Z会の「入試特訓」を活用したり、「2020年受験用 全国高校入試問題正解 理科・社会」(通称:電話帳)で苦手な単元の問題を復習してみたり、ということが有効でしょう。

 

難関校では、資料のキャプションや囲み記事、「発展」のコラムなどから出題されますので、これらも引き続き学習していきます。

 

社会

本番の配点が低いため、時間の掛け過ぎはもったいないですね。理科と同様に、教科書の隅っこに書かれているコラムや資料キャプションが狙い撃ちされますので、効率よく淡々と読み込んでいけばよいでしょう。

 

「慣れ」の問題

模試そのものや試験会場に対する「慣れ」の問題については、今後3~4つの模試を予定していますので、あまり心配はしていません。本番の受験会場は誰にとっても初めての舞台なので、いろんな会場での模試を経験しておくことが逆にアドバンテージになるのではないかと期待しています。

 

 

 

つづく

次は、およそ3週間後に受けた「S学園模試」の結果ですが、またしても「E判定」が出てしまいました! さぁ、どうする?

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