敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

【投資素人の運用実績公開中】先月から-12万円|注目は米国大統領選

 

投資 長期 株 コロナ FOLIO ウェルスナビ 楽天 投資信託

 

 

 

長期の積立投資を基本に、株や外貨で少し遊びながら、余裕資金で楽しく投資を行っています。その結果を毎月、簡単に記録していきます。投資に費やす時間を最小限に抑え、本業を疎かにしないように心掛けています。

 

【投資の基本姿勢】

  1. 手取り所得の25%前後を計画的に蓄える(基本は長期投資)。
  2. 少なくとも半年分の生活費は確保しておく(それ以外が運用資金)。
  3. 損してもよい額の3倍までを運用の目安とする(最大で1/3ぐらい損する可能性)。

 

フォリオ(FOLIO)

11個の投資テーマ「次世代素材」「健康食品」「アグリテック」「AI最前線」「ジェネリック医薬品」「水ビジネス」「鉄道」「温泉」「連続増配」「高ROE」「バフェット銘柄」の合計です。

 

FOLIO は、投資初心者向きの娯楽的プラットフォームですが、長期的な視点では、伸びそうなテーマの選択や、そのテーマの中での銘柄分散(バランス・ディフェンス・グロース・バリュー)など、自分のビジネス感覚を試すことができるので、時間を掛けずに結構楽しめます。

 

取引ごとに発生する手数料は、短期投資では割高になりますが、中長期投資をするのなら、特に問題となりません。また、テーマ投資特有の「低分散」の問題も、複数のテーマに分散させることで回避しています。

 

  現在投資額 累積評価額 損益
2020年5月現在 ¥661,338 ¥733,919 ¥72,581
2020年6月現在 ¥661,338 ¥724,531 ¥63,193
2020年7月現在 ¥1,352,798 ¥1,341,517 ¥-11,281
2020年8月現在 ¥1,352,798 ¥1,454,485 ¥101,687
2020年9月現在 ¥1,352,798 ¥1,464,207 ¥111,409

 

9月中旬から、コロナ騒動を含む世界経済の不安定化で円高が進み、それに合わせて株価も上昇傾向にありましたが、米国大統領選で増税を掲げるバイデン前副大統領が優勢との見方が広がり、米株価指数先物の大幅下落に合わせて、日本株の売り圧力も強まりました。これにより数万円が吹き飛んで、9月は終了。トランプ大統領の気分の浮き沈みの影響が、こんな末端にまで及んでいる状況です。

 

外貨預金(新生銀行)

シンガポール(ドル)、ノルウェー(クローネ)、オーストラリア(ドル)、南アフリカ(ランド)、ブラジル(レアル)、米国(ドル)、中国(人民元)、カナダ(ドル)、ニュージーランド(ドル)の9通貨の合計です。

 

  現在預金額 累積評価額 損益
2020年5月現在 ¥1,950,000 ¥1,676,433 ¥-273,567
2020年6月現在 ¥1,970,000 ¥1,767,613 ¥-202,387
2020年7月現在 ¥2,590,000 ¥2,390,070 ¥-199,930
2020年8月現在 ¥2,410,000 ¥2,249,573 ¥-160,427
2020年9月現在 ¥2,430,000 ¥2,225,246 ¥-204,754

 

基本的には、日本のインフレが進む将来を想定した保険的な外貨預金ですので、割安感の出た通貨を少しずつ買い増しています。ブラジルのボルソナロ大統領が、緊縮財政の要である歳出上限のルールに抵触する動きを見せ、レアルが急落しました。ブラジルは、コロナ第1波のピークを漸く過ぎた段階で、ここからどの程度回復できるかに注目です。その他の通貨は、特に大きく影響しませんでした。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)

ご存知のロボアドバイザーです。手数料が年間残高の1%前後と、決して安くはないですが、アセットリバランスが自動化されており、時間を掛ける必要のない点が非サラリーマン(フリーランス等)向きです。投資に時間を割きたくない「時は金なり」的な人にはおススメでしょう。人工知能(AI)の将来性にも期待しています。

 

  投資額 評価額 損益
2020年5月現在 ¥2,950,000 ¥3,072,371 ¥122,371
2020年6月現在 ¥3,000,000 ¥3,272,924 ¥272,924
2020年7月現在 ¥3,050,000 ¥3,397,971 ¥347,971
2020年8月現在 ¥3,100,000 ¥3,554,678 ¥454,678
2020年9月現在 ¥3,150,000 ¥3,510,539 ¥360,539

 

先月から10万円の凹みです。世界経済が混乱状態になると、AI の学習効果が薄れるのか、損失が大きくなりがちです。ただし、長期積立ですので、一喜一憂しても仕方がありません。ドルコスト平均法を信じて淡々と積み立てるだけです。

 

テオ(THEO)

同じく、ロボアドバイザーです。こちらは、新生銀行の各種手数料が安くなる「ゴールドステージ」狙いのために毎月1万円ずつ積み立てています。

 

  投資額 評価額 損益
2020年5月現在 ¥190,000 ¥181,419 ¥-8,581
2020年6月現在 ¥200,000 ¥200,688 ¥688
2020年7月現在 ¥210,000 ¥212,189 ¥2,189
2020年8月現在 ¥220,000 ¥230,077 ¥10,077
2020年9月現在 ¥230,000 ¥233,726 ¥3,726

 

同じロボアドバイザーですから、WealthNavi と似たような動きをしています。

 

確定拠出年金(iDeCo)

「日興DCAナビ40」「しんきんインデックス225」「ダイワ投信倶楽部・外国債券」「ダイワ投信倶楽部・外国株式」「ダイワ投信倶楽部・日本債券」の5銘柄で運用してます。

 

  掛金額 評価額 損益
2020年5月現在 ¥3,114,061 ¥3,189,049 ¥74,988
2020年6月現在 ¥3,163,511 ¥3,312,989 ¥149,478
2020年7月現在 ¥3,212,961 ¥3,379,892 ¥166,931
2020年8月現在 ¥3,262,411 ¥3,475,270 ¥212,859
2020年9月現在 ¥3,311,861 ¥3,540,123 ¥228,262

 

こちらは徐々に、コロナ前の水準に戻っています。ロボアドバイザーのような派手な値動きなく、割りと安定の推移です。。時機を見て、銘柄の変更も視野に入れます。

 

その他の投信積立

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」「アジア好利回りリート・ファンド(年1回決算型)」の4銘柄の合計です。

 

  投資額 評価額 損益
2020年5月現在 ¥50,000 ¥50,823 ¥823
2020年6月現在 ¥100,000 ¥102,396 ¥2,396
2020年7月現在 ¥150,000 ¥155,683 ¥5,683
2020年8月現在 ¥200,000 ¥218,273 ¥18,273
2020年9月現在 ¥250,000 ¥260,016 ¥10,016

 

コロナ第1波の5月に、新規積み立てを開始しました。コロナ騒動が落ち着いて、経済が巡航速度に戻り、世界の安定と秩序がそれなりに保たれているうちは、長い目で見て上昇し続ける堅い銘柄だと思います。今後、積立とは別に、割安感が出たタイミングで買い増す予定もあります。

 

小規模企業共済

現時点の評価額は分かりませんが、中小機構の「加入シミュレーション」のページで、月額掛金と納付月数とを用いて評価額の目安を計算してみました。

 

  掛金額 評価額 損益
2020年5月現在 ¥8,350,000 ¥9,252,000 ¥902,000
2020年6月現在 ¥8,400,000 ¥9,313,000 ¥913,000
2020年7月現在 ¥8,450,000 ¥9,374,000 ¥924,000
2020年8月現在 ¥8,500,000 ¥9,436,000 ¥936,000
2020年9月現在 ¥8,550,000 ¥9,498,000 ¥948,000

 

最終的にどれだけの利益が得られるのかは分かりませんが、この共済は全額、所得控除の対象ですから、単利計算で10%程度の利息がつくのと同じです。元本さえ保証されるのであれば、少なくとも単利10%前後の利益が確定しています。万が一の保険として加入しています。

 

クラウドクレジット

いろんな国のローンに投資する、いわゆる「マイクロファイナンス」です。1~2年単位の貸付で、年率10%前後の利息が付きます。「キルギスマイクロファイナンス事業者支援」「メキシコ女性起業家支援」「【ケニアシリング建て】アフリカ未電化地域支援」「【円建て】東欧金融事業者支援」「【ロシアルーブル建て】欧州フィンテック事業者支援」という5つのファンドに出資しています。

 

  投資額 評価額 損益
2020年7月現在 ¥800,000 ¥800,000 ¥0
2020年8月現在 ¥800,000 ¥800,000 ¥0
2020年9月現在 ¥800,000 ¥800,000 ¥0

 

貸し倒れや為替のリスクが少なからずあり(特にコロナ禍の最中でもあるため)、元本が保証されるわけでもありませんが、お金を必要とする人や事業に投資する社会的意義を考慮して、試験的に出資しています。償還されるまでは損益ゼロで記載します。

 

 

 

まとめ

以上、2020年9月分の投資状況をまとめてみました。11月3日の米国大統領選挙までは、両候補の応酬で、米株価指数の値動きが激しくなり、それにつられて日本株や外為の変動も大きくなりそうです。加えて、コロナ禍が収束に向かうのかどうかも、不透明感が増しています。場合によっては、円高や株価下落に備えておいた方が良いのかもしれません。

 

投資に関しては、まったくの素人ですから、何の参考にもならないと思います。運用状況を自分で把握するためにまとめたものですが、面白いので公開してみようと思いました。可能であれば、何十年後かに現役を引退するまで、内容を更新していきたいところです。

 

 関連記事 

 

- 敏感の彼方に -