日本財団の「子どもサポートプロジェクト基金」の中に「児童養護施設等出身者への進学支援」という気になるプロジェクトがあったので、寄付することにした。日本財団を選んだのは、会長である笹川陽平氏と、その父である笹川良一氏の父子物語を読んだことが…
子どもが小学校に入って以降の7年間、親として「勉強はほどほどに」と言い続けてきた結果、子どもたちは、自主的かつ計画的に、学校の勉強や通信教育(Z会)の学習に取り組んでくれています。通信教育は、自主性や計画性を養うのにもってこいの教材ですが…
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