敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

「サンタ🎅」と「ウンチ💩」は『くる!』と思った人にやって来る家訓

 

 

最初に言い切ってしまいますが、クリスマスは、親の自己満足のための行事です!

クリスマス サンタクロース


早起きが 趣味 日課のボクが、毎年12月25日の早朝に、サンタクロースから預かったプレゼントを子どもたちの枕元に置いてあげます。

 

その瞬間に、子どもがトイレで目を覚まさないか、何かにつまずいてズッコケないか、プレゼントを置き間違えていないか、かなり緊張します。

 

置いてしまった後なら、子どもたちが目を覚ましても問題ないのですが、この「置く一瞬」だけは、決して見られてはならないのです。仕事などでも緊張する場面はありますが、一瞬の緊張度で言えば、クリスマスに勝るものはありません。

 

そういったかなりのドキドキ感とともに任務を遂行した後、朝になり、プレゼントを抱えてリビングに集まってくる子どもたちの破顔と驚きの笑顔を見られるのは、何とも言えない幸福感があります。その年のクリスマスが終わったら、早くも翌年のクリスマスが待ち遠しくなります。これを自己満足と呼ばずして、なんと呼べば良いのでしょう。

 

ところで、我が家の場合、小学6年生まではサンタクロースからプレゼントをもらうことになっているのですが、学校では色んな噂が飛び交いますので、毎年のように「サンタさんって、いるの?」という容赦ない質問が子どもたちから浴びせられます。

 

去年は、幼稚園児のムスコNとの苦しいやり取りがありましたが、

 

今年は、小学5年生のムスメSが、疑い 99%の目つきで、「サンタって、いないよね?」などと、親の自己満足をぶち壊すような発言を繰り返しています。

 

でも、ボクは動じません。毎年、平然と同じ言葉を繰り返すだけです。

サンタは、『くる!』と思った人のところにやって来る」(家訓1)

 

毎年、悪いねぇと思いつつ、もう少し親の自己満足に付き合ってもらいます。6年生までは、ボクがサンタさんからのプレゼントを渡す係だからね。

 

そんな我が家には、もう1つ大事な家訓があります。

ウンチは、『くる!』と思った人のところにやって来る」(家訓2)

 

クリスマスとは一切関係のない家訓ですが、幼稚園から小学校低学年にかけて唱えてきたおかげで、子ども3人、毎朝快便💩です。これが習慣になると、もう『くる!』と思わなくても、朝になったら自然にやって来てくれます。

 

最近の小学校は授業が忙しくて休み時間が十分に確保されず、トイレすらままならないようですし、家便してこない子で個室が取り合いになるようですし、それが恥ずかしい子は無理に我慢して便秘気味になってしまうようですし、特に冬場はトイレ経由の感染症のリスクも高まると聞きます。やっぱり家便が大事なんですよね。

 

子育ての9割以上は、こうやって色んな習慣を1つひとつ子どもに身に付けさせる作業です。生活習慣にしろ勉強にしろ運動にしろ読書にしろ、人間というのは、どれだけ多くの習慣を身に付けられるかで生き方が大きく変わってきます。

 

習慣というのは、特に意識しなくても勝手に手足身体が反応することですから、こんなに便利なことはありません。手足身体が勝手に反応してくれるため、何かを行動に移すことに全くストレスが掛かりませんし、行動中も頭は使っていないので、行動と並行して色んな思索が可能となります。

 

以上、クリスマスも習慣も、同じぐらい大事にしたいね、という話でした。

 

・・・と、おかしな家訓のせいで話が随分と逸れてしまいましたが、今年も間違いなく、サンタとウンチが我が家にやって来ます。サンタさん、ウンチと一緒にしちゃってごめんなさい。

 

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