敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

京都散策で食&アート!寺社・草間展・ギア・川床・プロジェクション!

こんなテーマで京都市内を散策しました →「京都の東部から中心にかけてのショップや寺社めぐり、グルメとアートの堪能!」。38℃を超える酷暑の中、バスをちょこちょこ利用しつつ、合計 10 km 以上は歩いたと思います。何とか熱中症にならずに無事帰還できた…

娘が米国ホームステイに持参した日本土産(百均・手作り品・食品・本)

ムスメAが米国ユタ州のホームステイ先に旅立って、1週間ほど経ちました。ムスメを送り出して落ち着いたことだし、ステイ先に持参した日本のお土産を記録しておきたいと思います。妹や弟も同じようにホームステイするかもしれませんので、そのための記録で…

【人間とは何か】トム・ソーヤのマーク・トウェインが教える生きる意味

「トム・ソーヤーの冒険」や「ハックルベリー・フィンの冒険」でお馴染みのマーク・トウェイン(Mark Twain)による著作です。「人間は機械に過ぎない」という衝撃の主張から始まります。自分の強い意志で生きている(と思い込んでいる)人や人生の勝ち組に…

相撲大会@嵐山|渡月橋の近くで夏に開催される「こども相撲」の様子

昨日(7/28)、異常な台風が迫って風雲急を告げる天候の下、京都・嵐山で第8回こども相撲大会が開催されました。小学生になってようやく参加資格を得たムスコも、嬉々として闘争心むき出しで出場することになりました。子ども相撲を観戦したのは久しぶりで…

[幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと

『ちいさい言語学者の冒険』を読みました。「カニに刺された」「とうも殺し」「ぱんつくったよ」などなど、多くの幼児に共通のエピソードを通して、言語の世界を一緒に冒険できます。乳幼児には、言葉の「音」や数の「概念」というジャングルを、ひたすら彷…

【夏休みの工作】小学生の男の子(息子)と一緒に「地球儀」作ってみた

小学生のムスコが夏休みの工作で「地球儀を作ってみたい!」と言い出し、担任の先生にもそのように宣言して夏休みに突入してしまったので、面白そうだから一緒に作ってみることにしました。とくに男子は、地図や宇宙・地球が好きな子が多いですからね。ボク…

『産地表示ルール』を分かり易く解説 🍖 加工食品の原料原産地の読み方

食べ物のルーツの確認方法を知っていますか? 食べようとしているウィンナや飲もうとしているペットボトルがどこの国で作られ、どこの国からやってきたか、です。そんな加工食品の原材料産地(原産地)を表示する制度が既に始まっています。でも、この制度、…

就活・婚活・保活・・「〇活」37 段活用と日本人の活動と新しい「〇〇」

「○活」言葉を集めたら、37 個になりました。世の中には色んな言葉がありますが、ある言葉が流行り始めると、一種の社会現象となって、それに類する言葉が次々と生まれることがよくあります。「○活」「○○ファースト」「仮想○○」「○○ハラスメント」などがそれ…

「ふるさと納税」のきっかけ・仕組み・問題点を徹底解説!

「ふるさと納税」のことが心配なのでマジメに考えてみました。名目上は「寄付」でありながら、実際には経済的合理性を誘引するその巧妙な仕組みについて、経緯や仕組み、問題点、今後の予想や感じたことなどを淡々とつづります。・・・そして、今日もニンジ…

[戦争と平和の記憶]凄絶な体験談や証言・写真の記録アーカイブス一覧

今の日本、平和です。ただ、どれくらい平和かと聞かれても、自らは戦争を体験していないため、戦時中と今を比較して想像するしかありません。戦後 70 年以上が経過し、戦争体験の風化への危機感が高まっています。そんな中、戦争証言の動画・写真や資料をデ…

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