敏感の彼方に

HSPエンジニアがお送りする、前のめりブローグ

【ゆうパック】再配達や送料等のサービス変更点を簡単まとめ

 

 

仕事やプライベートでお世話になる日本郵便の宅配便サービスゆうパック

 

2018年3月から、サービス向上やコスト削減のため、再配達の方法や送料(料金・運賃)などが大きく変更となりました。この記事では、主に個人利用を想定して、変更内容を簡単にまとめていきます。

 

f:id:nezujiro:20180316143300j:plain

 

再配達の変更点

配達時に受取人が不在の場合、以前は、依頼しなくても翌日に再配達されていましたが、変更により、再配達を指定するまでは郵便局に荷物が保管されることになりました。

※ ちなみに、ヤマト運輸や佐川急便などの大手宅配便サービスでは、現在のところ、再配達依頼をしなくても、翌日に荷物が再配達されることになっています。

 

つまり、受取人は、再配達を希望する場合、その日時を指定・依頼する必要があります

 

再配達の依頼は、「ご不在連絡票」を手元に置いて、こちら(↓)から行えます。

trackings.post.japanpost.jp

 

再配達依頼しなければ、郵便局から電話(電話がつながらなければハガキ)にて、再配達を依頼するよう連絡が入ります。それでも保管期限までに再配達依頼しなければ、送り主の返送希望に応じて、荷物が送り主に送り返されてしまいます。

 

なお、当日再配達の受け付け締切時刻は、7つの時間区分について、それぞれ以下のように変更となりました。

f:id:nezujiro:20180316153646j:plain

 

 

送料(料金・運賃)の変更点

全国平均で12%の値上げとなりました

具体的には、下表のように、沖縄以外発着の場合で 110~230 円の値上げ、沖縄発着の場合で 40~290 円の値上げです(いずれも税込み)。

f:id:nezujiro:20180316151919j:plain

 

また、各サイズごとの最大重量は、以前の「30kg」から「25kg」へと引き下げになり、 25~30kgの荷物を送る場合には、「重量ゆうパック」という規格が適用されるため、基本送料(料金・運賃)に 500円を上乗せして支払う必要があります。

 

さらに、「スキーゆうパック」「空港ゆうパック」の料金体系が一部変更になりましたので、詳細については、それぞれ以下をご確認ください。

www.post.japanpost.jp

www.post.japanpost.jp

 

 

割引サービスの変更点

「継続利用割引」および「郵便局受取割引」という割引サービスが新設されました。

 

継続利用割引」は、直近1年間に10個以上の荷物利用で10%の割り引きが適用されます。「郵便局受取割引」は、配達先を相手の最寄りの郵便局に指定することで、100円の割り引きを受けられます(郵便局、コンビニ、またははこぽすへ持ち込む必要あり)。

 

また、郵便局への荷物持ち込みや同じあて先への複数荷物の発送によって、最大180円の割引を受けることができます。詳しくは、以下のページをご覧ください。

www.post.japanpost.jp

 

 

その他のサービスの変更点

以下2つのサービスが廃止となりました。

  • 郵送によるお届け済み通知サービス
  • 10個以上の荷物を送る場合の数量割引

 

一方で、こんな便利なサービスが追加となりました。

■ Webゆうパックプリント

Webゆうパックプリントとは、

インターネット上から会員登録が可能で、会員登録後すぐに、ゆうパックラベル、書留・特定記録郵便物等のあて名ラベル、受領証等が作成できる無料のサービスです。

 

自宅で簡単に宛名ラベルを印刷することができ、住所録の管理や配送状況のチェックも可能ですので、利用頻度が高い場合には重宝しそうです。

 

■ 指定場所配達(在宅確認不要)

不在時でも、受取人が指定した場所(玄関前、車庫など)へ配達してくれるサービスです。「指定場所配達(戸建住宅向け宅配ボックス)に関する依頼書」というのを事前に提出しておくことで利用可能となります。

 

この資料(依頼書)では、「宅配ボックス」となっていますが、玄関前やドア脇、車庫、物置なども指定可能です。郵便局の窓口で確認してみましょう。

 

■ その他

上記以外にも、初回配達前の配達日時の指定、勤務先への無料転送、(全国の)郵便局での受取への変更などが可能となりました。詳しくは、郵便局Webサイトやお近くの集配郵便局、郵便局窓口などへお問い合わせください。

 

 

まとめ

以上、再配達や送料(料金・運賃)、割引サービス、その他のサービスについて、変更点を簡単にまとめてみました。

 

ネット通販の拡大で宅配便業界にも大変革の波が押し寄せており、今後も次々と新しいサービスが登場しそうです。利用する側も注意していないと、変化についていけなくなってしまいますね。

 

 

 

++ 敏感の彼方に ++